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2024年10月13日(日) 主催公演
このプログラムは終了しました
桶川で、詩人になる日
~向坂くじらさんと詩をつくろう~
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桶川で、詩人になる日
~向坂くじらさんと詩をつくろう~
桶川市在住の詩人で、第171回芥川賞候補作家の向坂くじらさんの手ほどきによって、桶川をフィールドに、テーマに基づいた詩をつくります。
ふだん詩とは縁遠い生活を送っている方もこの日は詩人の目線で桶川を眺め、街へ踏みだす片足から詩人になってみましょう。
参加無料(対象:小学3年生以上) 要事前申込(定員30名、先着順受付)
募集終了入場無料
- 概要
- 出演者プロフィール
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概要
日程 2024年10月13日(日) 時間 10:00~12:00
料金 無料
対象:小学3年生以上
会場 さいたま文学館 文学講座室2 申込方法 要事前申込
- WEBフォームより(外部リンク)
- 電話:048-789-1113
- 窓口:3階事務室
※定員30名、先着順受付。定員に達し次第受付を終了します。
主催 桶川市民ホール
(指定管理者 株式会社ケイミックスパブリックビジネス) -
出演者プロフィール
向坂くじら
桶川市在住の詩人・作家。市内の国語教室「ことぱ舎」代表。 1994 年名古屋生まれ。慶應義塾大学卒。
初小説『いなくなくならなくならないで』が第171 回芥川賞候補に。 ポエトリーリーディング×エレキギターユニット「Anti-Trench」朗読担当、 各所で詩のワークショップを実施するなど、幅広く活躍中。
著書 小説『いなくなくならなくならないで』(2024年 河出書房新社) エッセイ集『夫婦間における愛の適温』(2023 年 百万年書房) 詩集『とても小さな理解のための』(2022 年 しろねこ社)
お問い合わせ
桶川市民ホール
【TEL】048-789-1113
【Mail】info.okegawa-hall@kpb.co.jp